『日曜洋画劇場』(にちようようがげきじょう)は、テレビ朝日(旧:日本教育テレビ)系列で、不定期の日曜日の21時から放送されるテレビ映画番組。本文詳述の通り、2013年3月31日放送までは毎週枠であったが、2013年4月7日以後は「日曜エンターテインメント」(単発特番枠)内で映画を取り上げる場合に、『日曜エンタ・日曜洋画劇場』の二重冠での不定期放送に移行し、20:58 - 21:00に見所を紹介する『今夜の日曜洋画』も別途放送開始した。
1967年4月9日 - 2011年10月9日までは毎週日曜日21:00 - 22:54(JST)で、2011年10月16日から毎週日曜日21:00 - 23:10(JST)。基本的には映画の全編は放送せず、放送時間に合わせ所々をカットして放送する。2時間を超える長尺の映画を放送する場合は、放送終了時刻が23時を超すこともあるが、時間延長については、後述する淀川長治が存命時 (1998年より前)から、の基本的な決まりがあり、本編120分を基準に作品の評価によって放送時間が決まっており、これは現在も変わっていない。
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ウイルスに溢れる世界で生存者を探すアリス(ミラ・ジョヴォヴィッチ)は、東京、ロサンゼルスと手掛かりを求めて奔走。無数に膨れ上がったアンデッドたちと死闘を繰り広げる。新たな強敵の目を疑うような猛攻に対し、アリスは生き残ることができるのか?